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これからダイビングを始めてみようという方、 でも講習までは「ちょっと…」という方に、 おすすめの 『伊豆日帰り おためしコース』は 12600円おすすめです。

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応急手当法講習会(ファーストエイド)

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消防庁によると、救急車の到着までの時間が2002年の全国平均で約6分でした。早いと思いますか?遅いと思いますか?

実は、心臓停止では3分、呼吸停止では5分を過ぎると蘇生率は50%を下回ってきます。そこで何らかの事態が起こったときに救急隊や医師に引き渡すまでの間に出来ることを身につけましょう!

また、講習では日常で起こる怪我の対処法などについても取り扱います。

大切な人のいざという時の為に、ダイバーだけでなくすべての方に身につけていただきたいスキルが応急手当法なのです。

講習料 21000円 テキスト
エマージェンシーキット
CPRダミー人形使用
施設使用料
登録申請料
講習料すべて含みます。
学科時間 約5時間 お昼をはさんで、
羽村の会館を借りて行います。
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酸素供給法(酸素プロバイダー)講習会

酸素プロバイダー 酸素プロバイダー 酸素プロバイダー 酸素プロバイダー

DAN酸素プロバイダーコースは、ダイバーが万一潜水障害を受けた場合、救急車や医師の対応が得られるまで、現場でできる有効な手段として酸素供給による応急手当の知識・方法を提供するためのプログラムです。

どんなに安全ダイビングを心がけていたとしても、残念ながらダイビング事故をゼロにすることは出来ません。だからこそ、私たちは万が一のためにも準備しておくのです。もしもの事態に出会ってしまった時の為に、ファーストエイド(応急手当法)・CPR(心配蘇生法)と共に身に付けておきたいテクニックです。

海外のリゾートのダイビングボートには必ずと言って良いほど、酸素供給キットが装備されています。アサムラマリン羽村店でも、毎回のツアーに酸素供給キットを携帯するようにしています。しかし日本では、酸素供給法の講習は行われていても、海に携帯してきている集団に出会うことはありません。

日本では薬事法などの為、ポピュラーではない酸素供給ですが海外では一般レベルの応急手当として常識となっています。この知識とテクニックは私たちインストラクターだけが身に付けていてもだめなのです。万が一の場合は数人の力が必要になります。酸素や、ダイビング障害についても理解が深まりますので、自分のためにもぜひ参加してみましょう。

講習料 29800円 マニュアル(国内版、国際版)、
O2インレット付ポケットマスク、
ラテックスグローブ、
ノンリブリーザーマスク、
登録申請料、
講習料すべて含みます。

※マニュアルに国内版・国際版があるのは、日本と海外では酸素の取り扱いに関する法律が異なるためです。
講習時間 約6時間 お昼をはさんで、羽村の会館を借りて行います。
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ナイトロックス(NITROX)講習

ナイトロックス ナイトロックス ナイトロックス

エンリッチドエアー・ナイトロックスとは、簡単にナイトロックスとも呼ばれ、通常の空気よりも多くの酸素を含んでいる気体のことをさします。

ナイトロックスでは、潜水可能な最大水深は30m前後となりますが、通常ダイビング使用している空気と比べると水中にいることの出来る時間は格段に長くなります。また、水面休息時間を短くできるというメリットもあります。

海外ではポピュラーになってきていますし、写真派のダイバーの方にもピッタリです。

使って初めて体の楽さを感じることが出来ますよ!

講習料 15750円 テキスト
EAN32ダイブテーブル
EAN36ダイブテーブル
空気換算水深テーブル
登録申請料
講習料すべて含みます。
学科時間 約3時間 お昼をはさんで、羽村の会館を借りて行います。
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器材トラブルシューティング(トラブル対処)講習

器材トラブルシューティング(トラブル対処)

自分のダイビング器材が正常な状態なのか否かを見分けることが出来ますか?

マスクのストラップが切れてしまった、スーツが破れてしまった、マウスピースが破れてしまった、などのトラブルが起こった場合はどうしますか?

ダイビングマスクの分解洗浄の仕方、マスクやフィンのストラップの交換の仕方、ウエットスーツ&ドライスーツの補修の仕方(ゴムノリの使い方)、中圧ホースの外し方、ドライスーツの排気バルブの分解洗浄の仕方など、工具や交換パーツを使って講習することで、自分の器材を見つめなおしてあげましょう!

器材への愛着度が増すこと間違いないです。

講習料 24150円 講習料
交換パーツ
工具セット
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